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MIT-PEOPLE ANALYTICS: 職場の人間科学

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六本木アカデミーヒルズ (東京)

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Description

MITメディアラボから生まれたピープル・アナリティクスは、人々の行動に関するデータを理解し組織運営に活用することで、組織運営の抜本的な改革を可能にしてきました。当コースは、実際のデータやツールを使ったり、また活発に議論したりすることで、参加者のみなさまがピープル・アナリティクスの基本について理解することを目的としています。組織を運営する際には、例えば、「経営陣とエンジニアグループはどの程度コミュニケーションをとっているのか」「管理職者は自分のチームのメンバーたちと十分な時間を過ごしているのか」「営業担当者は顧客とどれくらい連絡をとっているのか」など、明確な答えは簡単に見つからないものの組織のパフォーマンスに大きく影響を与える数々の疑問点があります。なぜ明確な答えがないのか。それは、データ不足のせいと言えるでしょう。アンケートやコンサルタントによって答えを見つけることも可能ですが、それでは十分とは言えません。なぜなら、これら既存の方法は、時間がかかる上に主観的データとなるため、実際の状況を正しく測定しているわけではないからです。


しかし、新しいデータ収集によって、この点は解決します。私たちは、メールやチャット、オンラインカレンダー、また社会のあちこちに存在するセンサーやモニターの利用などを通じて、自己の行動に関するデータを絶えず生み出しています。人々の働き方に関する行動データを集め組織の管理運営に活かす。これが「ピープル・アナリティクス」なのです。当コースでは、まず、手元にある自由に使える既存のデータ、そしてこの先しばらくどのようなデータが集まるかについて検討します。同時に、どのような行動メトリックス(指標)が重要であるか見極め、関連者にこれらメトリックスについてどのように伝えればよいか考えます。その後、スピーディな効率よい問題解決・組織改革のために、これらのメトリックスとデータがどのように活用できるか、という点に注目します。こうすることで、インターネットにおけるABテストに似た形で、組織がいかに管理運営されているかをテストすることができるようになります。行動データと主要パフォーマンス指標(KPI)を組み合わせることで、従業員待遇・ITシステム・不動産関連・組織構成などの様々な事項に関する意思決定が素早くできるようになり、数量的データに基づいて試すことが可能になります。また、当社のピープル・アナリティクスによって、組織改革に成功したフォーチュン500企業の例を、いかにABテストに基づいた意思決定をする職場文化へ移行していったかという点も含めてご紹介します。


  • 既存の行動データについて把握。

  • ピープルアナリティクス法の基本について理解。

  • 次期にピープルアナリティクス活用で指摘できる、組織的な問題の割出し。

  • ピープルアナリティクス導入を妨げると思われる要因の見極め。

  • 各組織におけるピープルアナリティクスがもたらす価値の見積り。

  • 組織内の重要人物や関係者への行動メトリックスの効果的な説明方法。

  • 日本企業でのピープルアナリティクスの活用例の紹介。


ベン・ウェイバー

Ben Waber


ベン・ウェイバーは、デジタルおよび対面コミュニケーション技術を使った人材分析「ピープル・アナリティクス」で企業や組織の課題解決を手伝うヒューマナイズ(Humanyze)社の共同創立者およびCEOである。また、MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボの客員研究員でもあり、ハーバードビジネススクールで上級研究員として勤務した経験も持つ。MITでは、アレックス・サンディー・ペントランド教授の人間工学グループに所属、そこでの研究により博士号を修得。ウェイバー氏の業績は、ワイアード誌やエコノミスト誌、パブリックラジオ(NPR)などの主要メディアに取り上げられた。また、LG、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ガートナーなどの業界トップ企業において、技術トレンド、ソーシャルネットワーク、組織デザインなどについてのコンサルティングも手掛けており、2013年には、彼の執筆による「People Analytics」がファイナンシャルタイムズプレス社より出版されました。日本語翻訳版「職場の人間科学」は早川書房より2014年に出版.


Day 1

挨拶 <サンディー・ペントランド教授&ベン・ウェイバー>

正直シグナルと社会物理学(遠隔講義)<サンディー・ペントランド教授>

ピープル・アナリティクス:データとツール <ベン・ウェイバー>

グループワークについての説明:複雑性を理解する <ベン・ウェイバー>

グループワーク

グループワークについてのディスカッション

Day 2

ハーバードビジネスレビューの例からABテストへ移行 <ベン・ウェイバー>

中心的ツール:ソーシャルネットワーク分析 <ベン・ウェイバー>

グループワークについての説明:ランチタイムをひと工夫<ベン・ウェイバー>

グループワーク案の発表&投票

先述の案に基づいてのランチタイム&バッジによるデータ収集

ピープル・アナリティクスチームを作る <ベン・ウェイバー>

更に詳しく!:今、どんな問題を抱えていますか? <ベン・ウェイバー>


FAQs


How can I contact the organizer with any questions?

Please contact international-pe@mit.edu.


Do I have to bring my printed ticket to the event?

No.


Can I update my registration information?

Yes.


Is my registration fee or ticket transferrable?

Yes.

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